その後。
未明からWooRisの記事原稿をライティングしてました。
4時間程度で準備稿完成。
朝ごはん。
だけど、穂花は紙媒体出身なので、
つい読み切り小説一連載分の体裁で文字数をカウントするクセがあります。
通常、雑誌などの連載小説に適した原稿の長さは、
8千字構成若しくは5千字構成。
だから、せいぜい4千字の構成でオッケーなWebライティング原稿も、
手が勝手に8千字でキーボードを叩いてしまって。
あれ?
既定の長さの倍じゃん、、、
推敲するのって、
穂花だけかもしれませんが加筆するよりもむしろ、
要らないと思う部分をそぎ落とすほうが難しいもの。
書き手としてはとにかく情報を盛り込みたいもんで、
どの部分も必要だと思えてしまって。。。
8千字を半分の4千字に減らすんだもんね…。
しかしながらそれって。
穂花が余計なことまでだらだらと書き込んで、
結果、記事の要点が読者に伝わらない原稿になっているって証拠だよね。
ライティングに拘らず。
メールの文章もフツーの会話も、
何だか話が展開し過ぎ&脱線し過ぎて、
結局何が言いたいんだよ…と指摘されがちな穂花です。
それも自閉症の症状のひとつといっちゃえばそうなのですが、
例えどんな障害があってもね、
人間はそれぞれのペースで発達し、成長し、変わり得るもの。
生まれつきのアスペルガー症候群という診断をエクスキューズにはせず、
障害そのものを治すことは例え不可能であろうとも。
少しずつ自分のクセを省みて、
自分の中でフィードバックしつつ、
改善させていきたいものです。
障害は改められません、でも。
それなりに変わっていくことは出来ると信じてるから。
そして推敲に推敲を重ね…。
担当編集さんの指示を受けて手直ししながら…。
途中昼寝も交えて、夕方完成稿アップ!
よかったぁ。
晩ごはん作りました。
ビーフシチューではありません、豚さんです🐽
えっ?何よ?共食いだ…なんて。
そんなわけで穂花ちゃんのポークシチューです。
この前イトーヨーカドーで、
グラム88円の豚肉をキロ買いしちゃったもん♪
しばらく共食い…違うっつーの。。